初対面は話せるけど2回目以降がツラいタイプのコミュ障なので対策を練るよ その1
こんにちは。ブログではディズニーが本業のはずのれいなです。
私は記憶のある範囲で、中学校からこれを書いている今まで生粋のコミュ障です。
コミュ障はひとりでは場数を踏めません。
コミュ障というものは良くしたくてもひとりでは練習出来ません。気まずい沈黙や的外れなリアクション、発言直後にすぐ脳内会議してしまうような“恥ずかしい”経験なくしてイケてるコミュ力は身に付きません。
確かにそうだと思います。というか、人間、苦手なことの大半は場数をこなすことで慣れます。
でも出来る範囲で準備しておきたい!実践が9割だとしても、せめて1割この謎の「コミュ障」の原因を探っておきたい!
そう考えているあなた、私と思考回路が一緒です。ぜひお友達になりましょう。なれないんですけどね。コミュ障だから。気持ちだけ受け取っていただいて…。
タイトルにも書いた「初対面よりも2回目以降がツラいタイプ」は、こう分析されています。
初対面はお互いのキャラクターがフラットな状態。どんな役割も演じなくて良いので、話しやすい。しかし、仲が良くなってくるにつれて、キャラクターを演じるようになりそれが苦痛になってくる。だから私のようなコミュ障が出来上がるというわけです。
さらに、パーソナルスペースにも言及されていました。
「2回目以降ツラいタイプ」は、このパーソナルスペースが広い、つまり他人と遠い距離を保っている状態が一番心地良いと感じているというわけです。
めっちゃ分かります。
年上タメ年下全員に敬語を使っていいならどんなに気が楽か…。
また、この“仲良くしなければ(=タメ口で、いじったりいじられたりする関係に)”ならないという考え方に相対的に強く囚われているというのも読みました。
めっちゃ分かります(2回目)。
理想の友達像がめっちゃドライな感じなんですよね。
まとまりませんでした。次回また考えます。コミュ障を卒業してみんなでイケてるガールになろうね!!!